ブログが書けない時の5つの原因【対処法も解説】

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ブログ 書けない

こんにちは、いっちーです。

悩む人
ブログが書けない。ネタも思いつかないし、時間もない、そもそもうまく書けない。やはり自分には向いていないのかな…。

今回はこういった疑問に答えます。

本ページの目次

  1. ブログが書けない時の5つの原因とその対処法
  2. ブログが書けない時ほど行動する

この記事を書いている僕は、ブログ歴4年。
現在は月間300万PVのブログの他、複数のブログを運営しています。

これまで書いてきた記事はざっと1,200くらいです。

ブログが書けない時の5つの原因とその対処法

ブログ 書けない 原因

ブログが書けないパターンは、次の5つに集約されるのかなと思います。

  1. ブログに書くネタがない
  2. どう書いていいのかわからない
  3. 文章がうまく書けない
  4. モチベーションが湧いてこない
  5. ブログを書く時間がない

では、早速それぞれの原因と対処法について見ていきましょう。

1.ブログに書くネタがない

原因:

単純にインプット不足の場合がほとんど。

そもそもブログは、あなたの意見をアウトプットする場です。
そして、アウトプットするためにはインプットが必要不可欠なもの。

材料が足りなければ料理は作れないのと同じで、まずはブログ書くための材料集めが必要です。

対処法:

とにかくインプットを増やさないことには始まりません。

ブログやSNS、TVなど手軽に手に入るものもいいですが、本を読んだり人と会う方がインプットの質が高いのでおすすめ。
結局ネットですぐに手に入る情報だけだと、差別化は難しいです。

どれくらいやるかというと、ブログに書くネタが見つかるまで、ですね。
多分、本気で取り組めばネタはすぐに見つかるはずですよ。

2.どう書いていいのかわからない

ブログ どう書けばいいの

原因:

この場合は、記事を書くためのリサーチが不足しています。
リサーチをしないで記事を書こうとすると、書きたいネタあるけれど、どこから手をつけていいのかわからない、という状態になりがちです。

対処法:

リサーチは次の流れで行います。

  • ① 狙ったキーワードでGoogle検索する
  • ② 上位1ページ目の記事の想定読者を確認する
  • ③ 読者が知りたい・解決したいことを理解する
  • ④ 提示する情報、解決策を決める
  • ⑤ 記事の構成を作成する

リサーチをする目的は、「誰に何をどのように提供するのか」を明確にすることです。
ここが明確だと、記事が格段に書きやすくなります。

ちなみに、

「誰に」は①と②、「何を」は③、「どのように」は④のところで決まってきます。
①〜④が決まったら、最後に⑤の記事の構成を作りましょう。

ちなみに、記事の構成を作るとは、すごく単純に言うと「記事のタイトルや見出しを決めること」です。
読者が知りたいことと、それに対して提示する解決策をわかりやすく伝えるために、どんな順番で情報を伝えるのかを決めてください。

わからない時は、他のページを参考にしてもいいですが、完全に同じ構成はNGです。
必ずオリジナルの構成を考えるようにしましょう。

僕が行っていたリサーチ方法

ちなみに、僕も最初の200記事くらいまでは、下記の項目を埋めてから記事を書いていました。

キーワード:
想定読者:
読者のニーズ:
提示する解決策:
解決策の根拠:
タイトル:
見出し1:
見出し2:
見出し3:

例えば、本記事であれば以下のような感じです。

キーワード:ブログ 書けない
想定読者:ブログが書けずに悩んでいる人
読者のニーズ:ブログを書きたいのに書けない
提示する解決策:ブログを書けない原因と対処法
解決策の根拠:月300万PVのブログ運営経験
タイトル:ブログが書けない時の5つの原因とその対処法
見出し1:ブログが書けない時の5つの原因とその対処法
見出し2:ブログが書けない時ほど行動する

見ての通り、結構ざっくりです。
大体いつも30分くらいかけていました。

これを先に決めておくのとおかないとでは、雲泥の差だと思います。
よろしければ参考にしてみてくださいね。

3.文章がうまく書けない

ブログ うまく書けない

原因:

「読み手の視点になれていないこと」が根本的な原因です。
そもそも読者が検索をする理由は、解決したいことがあるからです。

あなたのブログを読むことで解決策さえわかれば、それで満足してもらえるはず。
決して正しい表現や、うまい言い回しを求めているわけではありません。

「うまく書けない」と思ってしまうのは、どちらかといえば書き手の視点に偏っているように感じます。

対処法:

情報を正確にわかりやすく伝えることだけに集中しましょう。
文章自体の仕上がりについては、70点くらいの記事でOKです。

そもそも職業ライターでもない限り、多くの方は文章を書くことに関しては素人からのスタートだと思います。

最初文章がうまくなくて当たり前。
書いていくうちに自然とうまくなっていきます。

もうちょっと時間をかけたいところかもしれませんが、読者が知りたいことが十分わかりやすく書けていれば、思い切って公開していきましょう。

4.ブログを書くモチベーションが湧かない

原因:

前提として、もしブログの結果が出ないことでモチベーションが湧かないとしたら、ブログのPVが増えないのはなぜ?【5つの原因と対処法】が参考になると思います。

そうではなく、なんとなくモチベーションが湧かないという理由なら、それはブログを書く目的や目標がきちんと定まっていないことが原因かもしれません。

ブログは誰でも簡単に始められますが、勢いだけでは長続きしません。
そこにはやはり自分で決めた目的や目標が必要です。

対処法:

  • なぜブログを書くのか?(目的)
  • ブログを書いて実現したいことは?(目標)

まずは、この2つの質問に対する自分の答えを書き出しましょう。
他の誰かの答えを参考に書いても構いませんが、100%共感・納得していることが前提です。

で、次にやるべきことは、実際に記事を書き始めることです。

実は、脳科学における「やる気成分」のドーパミンは、手足を使って作業することによって分泌されることがわかっています。
(この脳の作用のことを『作業興奮』と言います。)

脳は常にサボりたがる性質があるので、作業興奮を利用して脳をその気にさせる必要があるというわけですね。

とはいえ、作業興奮はあくまで自分の気分を乗せるキッカケ作りです。
根本的には、自分自身の達成したい目的・目標が必要なことに変わりませんので、上記をセットで考えるようにしましょう。

5.ブログを書く時間がない

ブログ 時間ない

原因:

記事を書くための段取りに工夫が必要かもしれません。

ブログ以外のことが忙しすぎて、まとまった時間が取れないケースもあると思いますが、会社員でもブロガーとして活躍する人がいるのも事実。
土日にまとめて書くスタイルでもいいですが、休みの日が完全に潰れるのも嫌ですよね。

記事を書く段取りを入念に行うことで、時間が少ない中でもブログを書き進めていくことは可能です。

対処法:

ブログを書く作業を細分化してましょう。
僕の場合①準備→②執筆→③投稿の3つに分けています。

①準備(30分〜1時間)

書きたいネタを考えて決めます。
さらに、リサーチを行って記事の構成を作り終えます。

②執筆(1〜2時間)

準備で作った構成を元に記事を書き始めます。
細かい言い回しは気にせずに、とにかく書いてからあとで見直す、という感じです。

③投稿(30分〜1時間)

アイキャッチ画像や本文中に挿入する画像を探し、装飾を施す作業です。


この3つの作業をこなすのに2〜4時間かかるわけですが、例えば1日で4時間もまとまった時間を確保するのってなかなか厳しいですよね。

でも例えば月曜は①準備、火曜は②執筆、水曜は③投稿というスケジュールで進めるとどうでしょうか。
3日で1記事書ける計算になるので、これだけでも、週に2記事は確実に書いていけますね。

また、例えば月曜に2時間を使えるとしたら、①の準備だけを4記事分やったっていいわけです。そうすれば、1週間の残りの曜日は、ほぼすべて執筆に時間を使うことができます。

このやり方はニュースブログのような、速報性が求められるブログには使えません。
ただ、大事な視点は「ブログを書く」という作業を細かく分けて考えることです。

細分化することで、細切れの時間しか作れない場合でも、ブログを書き進めることが可能になってきます。

もちろん、置かれた環境は人それぞれですので、時間の作り方に正解はありません。
あくまでも一つの例として参考になれば幸いです。

ブログが書けない時ほど行動する

ブログを続ける上で大事なことは、「手を止めないこと」だと思います。
「なんだか今日は書けないなぁ」という日でも、とりあえずリサーチをしたり、1行でも書き進めてみると、少しずつでも前に進めます。

僕自身もこれまで1,500記事ほど記事を書いてきましたが、いまだに「ブログは簡単に書ける」という感覚なんてありません。

スラスラ書ける日もあれば、全然調子が上がらない日もあります。
どちらかと言えば調子が上がらない日の方が多いくらいです。

でも、今回書いてきたようなことを地道にコツコツ取り組みながら、気付いたら続けられていた、という感じです。

時間はただ何もしなくも、どんどん過ぎていってしまいます。
毎日書けなくてもいいので、1日に1日少しでも記事を書き進められるように心がけましょう。