思い込みが激しい人の対処法【3つのステップを解説】

アバター / ブロガー兼Webデザイナー
思い込みが激しい人

どうも、こんにちは。
いっちーです。

今日は思い込みの激しい人の対処法というテーマでお話したいと思います。

というのも、
実は先日、取引先に出入りしてる業者さんとちょっとしたトラブルがありまして・・・。

こちらの言葉足らずも原因の一つではあったのですが、
それを上回る先方の事実誤認、思い込みの激しさに、
ホトホト困り果てました。

結果、何とか無事に話は落ち着いたのですが、
今後同じことがないように、
反省の意味も込めて今回の記事を書いてみることにします。
 

本ページの目次

  1. 思い込みの激しい人の対処法
  2. 結論、なるべく近寄らないのが一番いい

 
 
ちなみに、僕は新卒で入った会社で営業として5年働いていて、
そのうち半分くらいの期間はマネージャーも経験しました。
(といっても、プレーイングマネージャーですが)

その会社は製造業のベンチャー企業だったのですが、
商品力はあるものの、品質がやや不安定なところがネックでして…
そのため、クレームが結構な頻度で発生していたんです。

結果、訴訟ざたになる前にクレームを処理するのは、現場のマネージャーの大事な仕事の一つとなっていました。
なので、それなりの数のクレームをこなしてきたはず。

独立してからは大クレームを食らったことは数えるばかりしかないんです…
今回のトラブルでは久々に当時の記憶が蘇るくらい蘇りました(笑)

クレーム対応なんて誰もやりたがらない仕事ですが、経験しておいて損はなかったなと思います。
 
 

思い込みの激しい人の対処法

思い込みが激しい人への対処法
 
仕事上、思い込みの激しい人とトラブった場合。
次の3つのステップを実行すると、うまくトラブルが収まると思います。
 
 

  • ①決して否定しない
  • ②ささいなことでも褒める
  • ③できる限り寄り添う

 
 

①決して否定しない

 
「なんかこの人思い込み激しくない?」

そう感じたら、まず気をつけたいのが、「相手を決して否定しないこと」です。

否定もせず、肯定もせず、
まずは

「そうだったんですね。」
「そういうことなんですね。」

と相槌(あいづち)を打って、相手の意見を受け止めます。

少なくとも、相手が一通り自分の意見を話終えるまでは、ただただ受け身に回ること。

なぜなら、そもそも思い込みが激しくなる要因の一つに、
「自分の身を守りたい気持ち」があるからです。

身を守ることを目的とした意見を否定されると、相手はそれを「敵意」と受け取りかねません。

それと、あくまで個人的な意見ですが、
思い込みが激しい人の主張は、たいてい間違っています。

なぜなら、相手の頭の中には、
「目の前で起きている事実」よりも、
「自分が事実だと思い込んでいること」が
クーロズアップされているからです。

要は、客観性が欠落しているんですね。
なので、まともに話を聞いていると、

「いえ、それは違います」

こちらもとついつい口に出てしまいそうになります。

が、しかしそんなことを言おうものなら、相手の思い込みモードはさらにエスカレートするばかり。

さらなる剣幕で、相手は自分の正しさを繰り返し主張してくる、というなんとも疲れる展開になりかねません。

まずは、相手が言いたいことを言い終えるまで、否定的な表現や態度だけは取らないようにした方がいいです。
 
 

②ささいなことでも褒める

 
思い込みが激しい人は、褒め言葉やおだてにメチャ弱いです。
たとえそれが、見えすいたヨイショだっていいんです。

基本的に、思い込みが激しい人にとって他人とは自分にとって「敵」か「味方」かの2種類しかいません。

否定してくる人=敵
褒めてくれる人=味方

という超絶シンプルな構造です。

この他人への極端な見方は、
おそらく「自分の身を守りたい気持ち」が強いからこそ生まれるものだと僕は考えています。

要は、他人に対する警戒心がとっても強いんですよね。
それでいて、自己愛が強いので、自分を肯定してくれる人にはすぐに心を開いたりします。

なので、たとえ少々無理やりでも、「すごい」「さすが」「素晴らしい」というシンプルな褒め言葉を使うことで、確実に心のガードをゆるめていくことができます。

そうすることで、「この人は自分の味方なんだな」と感じてもらえればもうこっちのもの。
思い込みが激しい人は、他者への壁が高い分、味方だと思った人物の言葉には素直に耳を傾けやすいからです。
この段階まできて、ようやく建設的な話ができるようになります。

とはいえ、さすがに頭に血が上っている状態の相手を褒めると、「馬鹿にしてるのか!」と逆効果になりかねません。

まずは、最初のテクニック「決して否定しない」ことを守りつつ、相手の意見を一通り聞いて、その後から褒める、おだてる、というアプローチを開始してください。

また、思い込みが激しい人の大好物のワードに、「ここだけの話」というものがあります。

人は誰しも潜在的に、「他人の秘密を知りたい」という欲求があるもの。
あくまで僕の主観ですが、思い込みが激しい人は、この「秘密を知りたい」という欲求がすこぶる高いです。

おそらく、それは秘密を握って相手より優位に立てたと感じることで、自己重要感が満たされるからだと思います。

「ここだけの話なんですが」「〇〇さんだから、言えるんですが」と、切り出すと、内心、多分とても喜んでいるはずです。
 
 

③できる限り寄り添う

 
決して否定せずに意見をまずは受け止め、
ささいなことでも褒めて、おだてる。

ここまでくれば、思い込みの激しい人の態度も柔らかくなり、冷静に話ができる状況になっているはずです。
最後に、今後も相手との関係を継続したい場合は、できる限り寄り添う姿勢を見せましょう。

具体的にどうすればいいかと言うと、

「私はあなたの助けになりたい」

というニュアンスの言葉をきちんと伝えることです。
この言葉、思い込みが激しい人にはめっちゃ響きます。

なぜなら、その言葉を使った瞬間、あなたは単なる味方から、「良き理解者(協力者)」に格上げされるからです。
おそらく、今後その人をないがしろにするような言動を取らない限り、相手との関係は良好に保たれると思います。

まぁ、でもあんまり個人的にはお勧めしません…。
結局、思い込みが激しい人ってすぐに勝手な妄想に走るので、振り回されて疲れることが増えるんですよね。

なので、相手がこちらの言い分をどうしても聞いてくれず、ラチがあかない状況になった時、初めて「寄り添う」姿勢で接した方がいいと思います。
 
 

結論、なるべく近寄らないのが一番いい

思い込みが激しい人からは逃げよう
 
今回は、思い込みが激しい人の対処法について書いてきました。

別に心理学者でもないくせに、偉そうに語ってすみません。
あくまで一つの意見だと捉えていただければ幸いです。

あと、別に思い込みが激しい人全員を非難したい訳ではないです。
僕自身も間違った思い込みを持つことだって普通にありますしね。

人それぞれ、程度の差はあれ、みんな主観的で自己中なところがあって当然だと思ってます。

ただ、今回トラブルになった相手は、自分史上最強に思い込みが激しい人すぎて…。
もうホント、何日か分疲れました。

今後、同じ匂いがする人には、なるべく近寄らないようにしたいです。
今回の件を忘れないためにも、自戒の念も込めて書かせてもらった次第です。

最後までお読みいただいた方、お付き合いいただきありがとうございました。