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・デイトレード
デイトレードは、日本では「日計り商い」、米国では「ダイレクトアクセストレーディング(DAT)」と言われ、株式売買を一日の間で手仕舞い損益を確定する超短期の投資方法です。日本でも取引手数料が自由化されて以降、オンライン証券の増加に伴いデイトレーダーが増加してきています。
しかし、オンライン取引の利便性が安易にデイトレードを行う投資家の増加要因となっているのも現実です。投資家の皆様はパフォーマンスを上げるために様々な手法を日々模索されていると思いますがデイトレードをひとつの手法として取り入れる前にその基本を正しく理解しておきましょう。
・スイングトレード
スイングトレードとは、ある程度の利幅を狙う短期売買のこと。期間としては数日間にわたる短期売買のことをいう。また、スイングトレードよりも長い期間、つまり、数週間程度の期間で行う短期売買をポジショントレードといいます。
・長期投資
長期投資とは少なくとも3年から5年はじっと動かずに株式を保有し続ける投資法のことを言います。企業の業績及び、景気のこれからの流れを判断して、投資していく手法です。主にファンダメンタル分析を用いて投資の判断をします。
・仕手株
仕手株とは、企業実態面での裏づけがないまま、マネーゲーム的に株価が吊り上げられる株のこと。
昔は、仕手筋という特定の集団が、株価操作まがいのことを行って仕手相場を作り上げていました。数百円の株が短期で数千円になるというような動きも頻繁に起こっていました。
最近は特定の仕手筋のような存在がなくても、自然発生的に、何かの材料で投資家の思惑を呼んでマネーゲーム的に仕手性の相場が発生することが多くなっています。個人の短期トレーダーの数が多く、資金力もできていることが背景にあると思われます。
▼分析手法
・テクニカル分析
テクニカル分析とは、株価や出来高の動きや日数などのデータや株価チャートから株価の状態やトレンドを分析することをいいます。
株価、出来高、日数などのデータを加工して作った指標をテクニカル指標といい、また、その指標をもとに作ったチャートをテクニカルチャートいいます。
テクニカチャートには、移動平均線、一目均衡表、RSI、RCI、ストキャスティクス などさまざまなものがあります。また、チャートパターンの分析もテクニカル分析の一種です。
テクニカル分析により、株価のクセ、周期、トレンド、トレンドの転換点が見えやすくなります。
・ファンダメンタル分析
株式投資におけるファンダメンタル分析とは、簡単にいうと企業の業績などから相場を判断する方法です。
投資家、アナリストによって、株価の見方はまちまちです。ある投資家が株価を割安だと見ると、将来株価が株式の価値に戻ることを期待して、買いの判断をします。しかし逆のことを行う人もいます。証券アナリストが一生懸命、企業の業績見通しを予想しているのがこれにあたります。
ファンダメンタル分析とは、株式の本質的価値と市場価格にギャップが存在しても、いずれは本質的価値が市場で実現されるという考え方が基本です。ROEやPER、PBRなど各種指標を用いた分析を行います。株式のみで資産を築き上げたウォーレンバフェット氏は、ファンダメンタル分析を基本に長期投資を行っておられました。
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